広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業について、道路測量・設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事の詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。 その他、パークゴルフ場管理費、疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業について、道路測量・設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事の詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。 その他、パークゴルフ場管理費、疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
そして最後ですが、48ページ、箸尾準工業地区道路整備事業。これの道路設計についてなんですけれども、非常に多額に計が4年度までにはなってきております。全体の測量はしているのですよねと。全体の測量結果を利用して道路の設計関係を考えてもらっておるのでしょうか。極端なことでしたら二重になっていないでしょうかと、重なっていることはないのでしょうかということです。 その4点、お願いいたします。
次に、48ページ、箸尾準工業地区道路整備事業につきましては、重要施策である箸尾準工業区域内の基盤整備の一環として都市計画道路箸尾駅前線と町道古寺中線を結ぶ区域内縦断道路及び区域内街区道路を整備します。令和3年度は、用地買収費、道路改良工事費や補修費など、2億2,798万2,000円の決算額となっております。 次に、52ページをお願いします。
次に、4ページに戻っていただきまして、第2表債務負担行為、債務負担行為補正において、箸尾準工業地区道路整備事業における債務負担行為の限度額を補正するものです。これも後で御説明申し上げます議案第56号、箸尾準工業地区道路整備事業の受委託に関する広陵町土地開発公社との協定についてに伴い、債務負担行為の限度額を1億3,000万円から5億4,500万円へ変更しております。
8ページの下段第3表では、知事・県議会議員選挙費、農業振興地域整備計画策定業務委託事業及び箸尾準工業地区道路整備事業につきまして、債務負担行為の議決をお願いするものとなります。 次に、第4条では、地方債を定めております。 9ページの第4表地方債では、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めております。
第2表繰越明許費補正ですが、6款土木費の箸尾準工業地区道路整備事業におきまして、用地買収や関係機関協議に時間を要しており、年度内の執行が困難なため、3億5,000万円の繰越明許をお願いいたします。 また、平成緊急内水対策事業につきましては、法改正により、現在、大和川流域を特定都市河川に指定する手続が国により進められております。
箸尾準工業地区道路整備事業についての質疑に対し、測量・設計委託料については、中南線の県道とのアンダーパスの設計を予定している。設計は、構造物の詳細設計や仮設計画の部分になる。測量は過年度で終わっており、現在、ボーリング調査を実施している。道路改良工事については、古寺川のボックスカルバート工事を予定している。
箸尾準工業地域の造成に関わる区画道路は、国から社会資本整備総合交付金の採択を受け、箸尾準工業地区道路整備事業として整備を行う計画としております。これらの道路のうち、町道中南線におきましては、町道古寺中線及び都市計画道路箸尾駅前線と接続した道路とすることにより、将来的に箸尾駅から古寺区まで南北につながる幹線道路として位置づけた計画の一部として設計を行っております。
次に、25番、箸尾準工業地区道路整備事業につきましては、重要施策であります箸尾準工業区域内の基盤整備の一環として区域内縦断道路及び区域内の街区道路を整備いたします。令和3年度は、用地買収費や道路改良工事費など2億3,312万円を計上しております。 一覧表の次のページをお願いいたします。
また、未契約額が5,000万円以上の事業を上げますと、当初から12月以降を予定していた事業として、平成緊急内水対策事業で5億8,000万円、認定こども園用地取得事業で1億1,000万円、清福寺池護岸整備工事で5,000万円、それ以外の理由により契約に至っていない事業として、箸尾準工業地区道路整備事業で1億7,000万円、百済赤部線改良事業で6,400万円、西谷公園整備事業で5,500万円となっております
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業に伴う町道用地取得費についての質疑に対し、国の交付金対象事業であり、個人の区域の土地を道路用地として、町が買収するものであるとの答弁がありました。 町営住宅整備工事についての質疑に対し、疋相町営住宅の空き家4軒を解体するための費用であるとの答弁がありました。 そのほか、種々質疑があり、それぞれに適切な答弁を受けました。
これを受けて、平成30年度に交付金事業として採択された中南線整備事業は、全ての区画道路を含めた箸尾準工地区道路整備事業として、重点化枠での採択を受けました。なお、全体事業費は中南線の6億円のみが認められた状態で、区画道路分の事業費は、令和2年度に区画道路の計画を決定した後、申請することとなります。
36番、箸尾準工業地区道路整備事業です。 準工業地域内の基盤整備の一環といたしまして、都市計画道路箸尾駅前線と町道古寺中線を結ぶ区域内横断道路及び準工業区域内の街区道路を整備し、地域の活性化を図ります。令和2年度の事業費は3億円で、社会資本整備総合交付金事業となっております。 次に、38番、赤部26号線道路整備事業でございます。